2011年06月29日
釣れない③

本日もお越し頂き、ありがとうございます
いきなり ③ から始まっておりますが
① と ② は? と言いますと・・・
こちらのお方が 「あとは誰かたのむ」 ということなので
私が続きを引き受けました
そもそも・・・
有り余る〝釣りに行きたい欲〟を持ちながらも
仕事が繁忙期に突入してきたため、思うように釣りにも行けず
悶々とした日々を過ごしていたある日のこと
roboさんの記事の一文を見て
悪い企みがフツフツと頭の中に渦巻いてきた
「 本当は会社帰りに釣りをして・・・うんぬんかんぬん 」
は! なるほど! その手があったか!
会社帰り・・・ニヤリ
一旦家に帰ると、嫁さんの目が光っているため
簡単には抜け出せない
会社帰りならアリだな
ということで
パックロッドを会社に持ち込み
仕事上がりに会社の近所の野池に突撃することにした
いつものように原付(monkey)に跨り
リュックにパックロッドを差し込むと
駅とは逆方向に進路をとる
5分も走れば、目的地の池に到着する
途中にも、ちょっと良さ気な川が流れていたりするので
そこはまたその内に攻めてみよう、などとほくそえむ
現地に到着し、そそくさと準備をしながら池を眺めると
20cmくらいのコバスの姿が目に入ってきた
お!おるおる!
トップで釣りたいという願望を抱いていたので
ファットサムJr をセットし
ドッグウォークで誘いをかけるも完全無視
スレているのか、私の腕が悪いのか
おそらくは後者だろう
小一時間ほど竿を振って納竿とした
表題のとおり〝釣れない〟釣りではあるが
溜まりに溜まった釣りに行きたい欲を
少しは発散することはできた
今日一日の仕事の疲れやストレスも
水辺に立てば吹き飛ぶような気がする(気がするだけ)
これで魚が釣れれば尚よいのだが・・・
世の中、そうウマクいくはずもない
しかしながら、ウマクいかないのもまた
釣りの面白いところでもある
そういや、その昔
一時のバスブームの真っ只中に
とある有名人も言ってたなぁ・・・
「バス釣りはおもつらい」 とかナントカ
そんな言葉を本に残し、一儲けしたであろうその有名人は
今ではバスのバの字も口にしなくなった
年に一度、TV番組〝お子様の御使いではありませんのよ〟
(上品な言い方に変換)
の〝芸能人釣り選手権〟の中で、豚の皮かなんかでバスを釣った時
なんとも言い様のない微妙な表情をしていたのが
私の脳裏に強く印象に残っている
彼はその後、あれだけ必死になって買い集めたタックルを
どうしたことであろうか
そんなどうでもいいことがちょっと気になる
今日この頃
タグ :糸○重○
2011年06月26日
三種盛り
本日もお越し頂き、ありがとうございます
ここんところ、ちょいと忙しく
釣りはおろかブログの更新も滞ってましたが
今日は久しぶりに琵琶湖に釣りに行ってきました
(日付が変わったので正しくは昨日です)
お昼過ぎ
ここ最近、湖西方面で仕事をしている小次郎さんに電話をすると
案の定、お昼休みに浜で竿を振っているらしい
合流し、しばし談笑した後
小次郎さんは仕事に戻り、私は一人釣りを開始する
小次郎さんやゴッキーさんの記事を見ていると
ここ最近の琵琶湖は、なにやら〝ギル祭〟のようだ
ほんじゃ、私も祭りに参加しとこ
ということで
2、3尾パタパタッと釣れ
その後、アタリが遠のいたので移動
水の綺麗な川の河口で、ケタバス狙いでスプーンをぶん投げると
よ! まいど!
引っ手繰るようなアタリと、強烈な引きで楽しませてくれました
ニゴイ君が・・・
その直後に、スコールのような突然の驟雨
林の中で一時雨宿りをするが
木々の葉の重なりをくぐりぬけ
雨水は滴り落ちてくる
今日はレインウェアを忘れていたため
服はボットボトに濡れるが
火照った体が程よく冷やされ
不快感どころか爽快感すら感じられた
10分位で雨は上がり、また青空が覗き始めた
釣りを再開するが、反応が無いので移動することにした
よく行く流れ込みは、先程の雨のせいか
かなり濁りが入っている
濁りの境目の辺りを流すが無反応なので
濁りのど真ん中を通すと
ドンッと出たのは
ど、ども・・・
僕で~す
かわいいお目目のなまず者
模様も綺麗な個体でした
陽が西の空に傾きかけてきたので
ちょっと早いが納竿
今日はいつものように夜釣りをする時間はないので
名残惜しいけれど帰途に着くことにした
え?
バスはどないした・・・って?
いやいや・・・
今日はギル釣りですから
2011年06月15日
2011年06月11日
練習場
本日もお越し頂き、ありがとうございます
朝から降っていた雨が
午後には上がり、晴れ間が見えてきた
ちょっとだけ釣りの気分を味わおうと
家から車で5分の川に向かった
今日は釣り気分が味わえればそれでよい
タックルは1本だけ持ってきた
先日のシーバス釣行にも持っていった4601cD2D2
キャスト時に異音が発生していたので
バラバラに分解しメンテしたら
異音も無くなり、回転も良くなった
ちゃんと直ったかどうか試運転してみる
手首のスナップで無理に初速を上げることをせず
竿のしなりと、その反発を利用してキャストすることを
特に意識しつつ投げると
気持ちよ~く放物線を描いて飛んでいった
異音もなくなり、イイ感じである
だいぶこのリールの扱いにも慣れてきた
そろそろ魚を掛けたいところだ
次に琵琶湖に行く時は
こいつをメインに使ってみることにしよう
そんなことを考えていると
後方から
ああ!!
という声が聞こえてきた
振り返ると、そこにゴッキーさんが立っているではないか
約束をしていたわけではないが
偶然にも同じタイミングで、同じ場所に釣りに来られていた
まあ、同じ京都に住んでいるので
いつお会いしてもおかしくはないのだが
いつも行く琵琶湖ではなく、まさかこんな場所でお会いするとは
思いもしていなかった
ゴッキーさん曰く
「この場所は、以前よくキャスト練習に来てたんですよ」 とのこと
私もここにはよくキャスト練習や試し投げに来る
いわば、二人にとって〝ゴルフの打ちっぱなし〟みたいなものか
ゴッキーさん、あの場所は 〝練習場〟 という呼び名にしときましょか?
小一時間ほど竿を振り、お開きとした
短い時間でしたが、ありがとうございました!
またお会いしましょう、練習場で

2011年06月10日
巨大魚ハンター
本日もお越し頂き、ありがとうございます
ナショナルジオグラフィックTV
「巨大魚ハンターの壮絶アドベンチャー」 シリーズ
アリゲーター・ガー編
録画したはいいけど、ず~っと放ったらかしにしていたTV番組を
そろそろ見てみようと思い立ち、ようやく見ることにした
連続ドラマなんかだと、続きが気になるので、すぐに見るのですが
1時間の単発モノだと、いつ見てもいいわけで
いつでも見れる、という気持ちが逆に
なかなか見ない、ということに繋がるわけで
限られた容量を無駄に食いつぶすことになっとります
とかなんとか言いつつも、一度見始めると
これがなかなか面白く、1時間があっという間に過ぎていき
あっちゃこっちゃハショって、無理矢理1時間枠に詰め込むくらいなら
もっとリアルに釣りのシーンを多く盛り込み
2時間、3時間のノーカットドキュメンタリーにでもしてくれよ~
なんてことを考えてみたりもする
まったく・・・釣り人ってのは
いや、視聴者ってのは
勝手なことを言うもんだ
(す、すんません)
それはさておき
いつか、こんなの釣ってみたいものですね
2011年06月07日
季節の風物詩
本日もお越し頂き、ありがとうございます
初のシーバス釣行に、興奮も覚めやらぬ今日この頃ですが
先日久しぶりに琵琶湖に行った時のことを少々
異常気象が叫ばれる昨今
度重なる大雨で、琵琶湖の水位もかなり高くなっていますが
釣果の方もちょっと異常な現象も起きているようで
あちらこちらから〝ナナマル〟の情報もちらほら聞こえてくる
そんな夢のような大物が釣れるかもしれないという期待を胸に
夜の湖西へと足を運ぶ
数週間ぶりに来た琵琶湖はやっぱり大増水
普段なら無い場所に水があり
ポイントにアプローチするのにも水に入らなければ行けそうにない
早々にウェーダーに着替え、静かに水に入る
湖面はベタ凪だが
先日の雨による濁りがまだキツイ
あちらこちらに流されてきた流木やゴミが溜まっている
先行者の方に様子を伺うと
「ワームで40ぐらいの1本だけですわ」 とのこと
今日は底なのかなぁ・・・などと考えながらも
時折水面を騒がせるボイルに心はときめき
ベタ凪の湖面でトップを操ったりしてみるが無反応
徐々にレンジを下げ
バイブレーションでリアクションを狙ったりもしたが
アタリもカスリもしない
明け方近くになり、休憩を兼ねて移動をすることにした
しばらくぶりに流れ込みに足を運び様子を見ると
随分と感じが変わっていたが
なにやら魚っ気がある
流れの中に小魚の群れが沸いている
鮎だろうか、モロコか何かだろうか定かではないが・・・
白みかかった薄明の中、目を凝らすと
何かがしきりにその小魚を追っている姿が目に入ったが
どうやらバスではなさそうだ
それまで付けていたプラグからスプーンに付け替え
本湖の水と馴染む辺りにキャストし
早巻きすると答えはすぐに出た
ゴンッ!
引っ手繰るようなアタリで出たそいつは
気持ちいいほどよく走る
サイズの割りに良い引きで楽しませてくれた
鍵のように曲がった上あごに、キラキラと銀色に輝く鱗
そう、これからの時期、湖西の浜ではこのケタバスが
釣り人たちを楽しませる
バスやブルーギルのような異国の模様を纏わない
日本古来の魚が持つ美しさや気品が漂っている
決して派手さはないけれど
どこか懐かしさすら感じさせるその姿に
しばし見惚れる
続けざまに数匹釣ると、夜が明けてきた
と同時にアタリが遠のいたので
納竿することにした
お目当てのバスは釣れなかったが
代わりにケタバスが
私の心を和ませてくれた
次回はあえて
ケタバスを狙ってみようかな・・・
2011年06月06日
初シーバス釣行
本日もお越し頂き、ありがとうございます
6月4日(土)、人生初のシーバス釣りに行ってきました
それも、おかっぱりではなくボートシーバス
普段、琵琶湖でのおかっぱりやウェーディングがメインの私にとって
ボートに乗って水上から釣りをすること自体が貴重な体験
過去に何度か、エサ釣りで乗り合い船には乗ったことがありましたが
ボートシーバスは初めて
しかも、海釣りはエサ釣りしかしたことがなく
ソルトルアー初体験
何もかもが初物づくしで、果たしてどうなることやら・・・
今回、同行していただいたのは
〝新米親父の背中〟のひでっちさん
〝お魚釣りが好き〟の小次郎さん
〝サムルアーズが好き〟のゴッキーさん
この顔ぶれからして、賑やかな釣行になることは間違いない
今回持参したルアーはこんな感じ

って、いつも琵琶湖行く時とほとんど変わりないです
サムルアーズが大半を占めています
一応、キャプテンから指定されたルアーも2個持っていきました

にょろにょろ

ローリングベイト
まずは、この二種類を使って、一匹でも釣れれば
その後はサムルアーズのルアーをあれこれ使ってみるつもりでいる
出船前、期待に胸を躍らせながら釣り仕度にかかるが
キャプテンから今日の状況を伺うと
何やら芳しくないらしい
先に出船している僚船からの情報によると
夕方出た船は ボウズ らしい
割と釣れる日、釣れない日のムラが激しいらしく
先日までは一人で30本以上揚げた人も居るが
翌日は全く釣れなくなってしまうことも多いのだとか
そんな不安もなんのその
初ボートシーバスで興奮気味の私達は
意気揚々というか鼻息も荒く、いざ出撃
夜の帳が下りた大阪湾を一路神戸方面へと向かう
大阪此花から出船し、まずは淀川を下り大阪湾に出る
淀川の河口部は川幅も広く、どこらへんが川と海の境なのかも定かではない
阪神高速湾岸線の高架をくぐり、しばらく進むと波が高くなってきた
この辺りはもう完全に海だろう
大きな波頭を乗り越えるたびに、船は大きく揺れ船底が波を叩く
キャプテンは巧みに舵を操り、横からの波を受けないように操縦している
横に目線を移すと、周りの景色が流れるように過ぎ去っていく
一体どれくらいのスピードが出ているのか分からないが
かなりのスピードが出ているのは間違いない
遠くに目を移すと、神戸の美しい夜景がどんどん近づいてくる
2~30分くらいは走っただろうか
それまで爆音を轟かせ走っていたボートが速度を落とした
ポイントに到着したようだ
ポイントはどこかの国からやってきた大きな貨物船の傍
大きなコンテナが何百と載った貨物船の、荷揚げや船積みの作業をしている
そのライトが煌々と点いた船の明暗部の境目に、魚が多く集まるらしい
貨物船に対して、ボートを直角に着け貨物船と平行にキャストする
いざ!実釣開始
まずは、〝にょろにょろ〟をセットしキャスト開始
カウントを取りながら沈めていく
最初は10カウントから
1・・・2・・・3・・・
きっちり10まで数えてリーリング開始
ただ巻きで巻いてくる
何度か同じように10カウントしていると
カウント9ぐらいのフォール中にコンコンッ!と違和感が
「これってフォール中に喰ってるんですかね?」とキャプテンに聞くと
「そうですよ。でもそのアタリはスピニングでは乗せられないですね」 とのこと
なるほど・・・でもその層に魚が居るということが分かれば
それはそれで良い情報ではある
それからしばらくして、まずはひでっちさんに待望のアタリがあり
幸先良くシーバスをゲット

事前の厳しい情報を聞いていただけに
安堵感と共に、期待が船中に広がる
私は何度かフォール中にアタリがあったカウント9辺りを攻める
しばらくすると私にも待望のアタリが・・・
コンッ! ビシシッ!
あ、合わせてもた・・・
竿に重みが乗るまで合わせてはいけないと言われていたのだが
つい、いつものクセで ビシシ! と合わせを入れてしまった
当然のことながら空振り
我慢、我慢と自分に言い聞かせる
同じレンジを引くこと数回
コンコンッ! グウーーー!!
今度はビシシ!とは合わせず、ジワーッとスイープに巻き合わせる
よっしゃ! 乗った!
手元に程よい重量感が伝わりファイトを開始
これがシーバスの引きかぁ・・・気持ちいい・・・
サイズはそれほど大きくはなさそう
意外と早く水面近くまで上がってきたと思ったら
バシャバシャッ! ジャンプ一発
あ、ばれた・・・惜しい・・・
最初のヒットはランディングまで持ち込めず撃沈
気を取り直しキャストを再開すると
ほどなく・・・
コココン! グウーーーー!
慌てずスイープに合わせ、キレイに乗った
今度は先程よりも重量感が増している
何度か geeeeeeee!!!!!! とドラグが鳴きラインを出されるが
水面近くまで浮いてきた
ブツンッ!
あ!フックが1個外れたような感触がしたが
まだ、重みは残っている
1本だけでなんとか持ちこたえている
ちょっとやばいかもと思っていたら
やっぱり・・・
またしても水面でジャンプ一発
さようなら~
あぁ・・・やってもた・・・
二度のバラシを一部始終見ていたキャプテンに
「やっぱり追い合わせとか入れた方がいいんですかね?」 と聞くと
「重みが乗った後に1回ガツッ!と入れときましょか」 とアドバイスを頂く
次こそは・・・
そうこうする内に、小次郎さんが初シーバスをゲット
更に船内は盛り上がる
(肩を抱き合い喜ぶオッサン二人の図)
ひでっちさんは貫禄の2本目?3本目?ゲット
そして遂に私にも待望のアタリが
コン! コン! グググーーーー!!!
三度目のヒットで巻き合わせにも少し慣れ、ファイト開始
ヒットした瞬間反転したシーバスが、次の瞬間に向きを変えたのか
ラインテンションが抜けそうになったので
体ごと2、3歩後ずさりしてテンションを保つと
今度はまた前方に走り出した
「そこで戻りながら追い合わせ入れましょ」 とキャプテンの声が聞こえる
竿を追っ付けながら元の位置に足場を戻し
そこで一発ガツン!と追い合わせを入れる
よっしゃ! 今度はガッチリ掛かっている
あとはゆっくりファイトを楽しむだけだ
断続的に geee・・・geeeeeeeeee・・・geeee とドラグが鳴く
それをこらえ、止まるとハンドルを巻き
走りだすとこらえるの動作を繰り返す
竿のしなり具合とドラグの音から判断するに
丁度良い具合にドラグが効いているのが分かった
これ以上締めることも緩めることも必要なさそうだ
少しずつ少しずつ近寄ってくる
ラインの向きに注意しながら竿の角度を変え
なるべくジャンプさせないように操る
ギラッ!
遂にその姿が現れた
50~60cmはあるだろうか
タイミングをみてキャプテンがネットをザンッ!と水中に入れ
無事ランディング成功
ようやく私も初シーバスをゲットしました
サイズを計ると60ジャスト
初物にしては上出来のサイズ
でも、サイズうんぬんよりも
人生初の一本ということの方が嬉しい
それも、三度目のヒットではあるが
その中で少しずつステップアップしていった感じが
なんとも私らしい段階の踏み方ではある
一回でさくっと釣り上げてしまわないところが
この一本をより嬉しいものにした気がする
途中から船酔いで体調を崩していたゴッキーさんも
おえおえ言いながらも根性で釣りをし続け
初シーバスをゲットし、歓喜に包まれた

これで全員がシーバスを釣り上げることができた
終盤、こんなのも登場し、場を賑やかしたりもしたが・・・
その後は、アタリはあるものの、持っていくには至らないことが多く
結局、私はこの一本だけに終わってしまった
ということで
初シーバス釣行は
シーバス×1
スルメイカ×1
という結果に終わった
数こそ多くはなかったが
他の船は軒並みボウズという厳しい状況の中
乗船した全員が、ひと通り魚を触ることができ
しかも、ひでっちさんは70UPもゲットされてました、流石です
振り返るとあっという間の4時間
大満足の釣行でした
行きの船中では、あれほど無邪気にキャッキャと騒いでいたオッサン4人だが
帰りは、各々が自分の釣りを噛み締めるかのように終始言葉少なく
満足げに余韻に浸っているようにも見えた
梅雨の晴れ間の夜空を見上げると
雲の合間に星が綺麗に瞬いていた
夜風が頬に心地よい
そんな夜だった
同行して頂いた
ひでっちさん、小次郎さん、ゴッキーさん
楽しい時間をありがとうございました!
また、ご一緒して下さい!
今回お世話になった釣り船のキャプテンさん
ありがとうございました!